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2011.04.28 Thursday

現状の中止発表

 

開催しようと・・私たちは 努力してますが・・

兵庫県においては 「加古川花火大会」が2011年 中止を発表したようです

「伊丹花火大会」も中止だそうです。「みなとこうべ」「宝塚」「姫路」「淡路」ライバルは

どうでしょうか?気になります。

私たち「芦屋サマーカーニバル」は開催の方向で・・方向と言うより・・開催ですが・・・

進めています。

警備にあたれる 警察官が不足する・・  警備員を足さなければ危険である・・

危機管理が出来ていない・・・

時勢が自粛です・・・・

やらないほうが安全ですね・・・・・・・・


寂しい限りです。仕事が増える しかしそれぞれ24時間しか1日にはありません。

知恵と時間と労力とお金をつぎ込み  まちの為に 芦屋のために

保身でなく せめて知恵を出して 良いもの作りましょう。


中止情報が入れば また報告しますが 例年同日開催の「姫路」が万一 中止と

なっても・・・芦屋に た〜くさん 来ないでね。 来年も警備費かかるから・・・

ご協力お願いします。

NEZCH





2011.04.26 Tuesday

第1回関係機関会議開催

 第33回芦屋サマーカーニバルを開催の方向で進めるに当たり、関係機関との調整会議を開催しま

した。



芦屋市をはじめ、兵庫県警、海上保安署、 等 多くの関係機関にお越しいただき、貴重なご意見を

いただきました。

私たちは、東日本大震災の支援 として 開催するとの意思ですが 支援いただいている兵庫県警の

応援数の減であるとか、安全管理が薄くなることは望むことではありません。

しかし、単に人を(警備員数を)増やせば済むのかと言えばそうではないことも事実です。

業務に対しての対価 ある報酬にたいしどれだけの仕事を行うか 今そのような判断ではなく

時間をこなせば その時間対人数をつぎこめば 仕事をしたと認められてしまっている風潮が

おかしいのではないのでしょうか。

単に人数あわせではなく、それぞれが最大限仕事を知り、その仕事を成し遂げることが、まちづくりの

基本なのではないでしょうか。

どんなことでも 知力と努力で 合理化を図って行くことが好きなのです。

今日はとても勉強になりました。

皆様ご協力お願いします。

NEZCH

2011.04.23 Saturday

第2回潮芦屋アクアスロン大会 開催決定

 

昨年 大好評にて開催した 潮芦屋アクアスロン大会を 第2回目も開催することに決定しました。

開催日は 2011年9月11日(日)となります。

昨年度の参加者は 約200名でしたが、今年は昨年度ご遠慮いただいた方に大変申し訳なく思って

いるところでもあり、400名の定員にて開催します。

第1回開催の閉会式では、是非トライアスロン開催にして行きたいとお伝えしましたが、南芦屋浜の

宅地分譲が進まず、バイクのコースとしたい道路が今だ完成しておりません。

現状完成していないのであれば、バイクコースの設営を断念せざるを得ず、本年も「アクアスロン」に

て開催します。

「アクアスロン」ならではの利点を生かし、芦屋市民に兵庫県民に 愛される大会としていきたく思って

いますので、ご参加の程よろしくお願い致します。

アクアスロンの利点

1)コースの設営が容易であるため、設営費や警備費を安価に抑えることが出来、参加費を低く設定

できる。

2)「泳ぐ」「走る」という 身体のみをつかってできるので 参加しやすい。

3)こども達も参加できる。

参加募集は 6月1日からとなります。 http://www.ashiya-hanabi.com にアクセスいただき

募集要項・申込書をダウンロードしていただき、芦屋市民まつり協議会 事務局までFAXにて、お申

込してください。

よろしくお願い致します。 FAX 0797-35-0874




NEZCH
2011.04.19 Tuesday

来週 第1回関係官庁会議があります。

 市民の安全安心を守る 行政機関 は 平等に安全安心を提供する必要があります。

また、行政機関は、それぞれが設置された際の 意義法令条例があり、それを遵守することを

目的としています。

では、「まちづくり」や「官民協働」などは、法令上条例上 規定されているような自治体はあるの

でしょうか。

つまり、規制の枠を超えた判断でないと 、市民まちづくりに 行政協力などできないのです。

増築増築を繰り返し、耐震対策を忘れた旅館のようです。

原子力発電所が与えた試練は、今まで 日本人が大切にしてきたことを ないがしろにしたつけ

です。根底から社会のあり方、価値観のあり方を考え直す いや 考えるようになる必要がある

気がします。



なかなか入手できない福島第1原発写真

NEZCHでした。
2011.04.17 Sunday

駅前に行くと


 JR芦屋駅前に行くと 人だかりが出来ていました。 街頭演説会です。

今日は 芦屋市長・芦屋市議の公示日です。市長は 赤青一騎打ち、市議は 22の席に

29の候補者が争います。



今回の争点は、 市長選においては 現職の前2期の実績を評価するかでしょう。

市債残高を 8年前から 40%減とした実績は評価出来ます。また、市内全体に

景観地区指定をしたことも大変評価できます。

市議選は、市職員の給与水準の是正 、 議員定数の削減 、 中学校の給食実施

等でしょうか。防災体制の強化も論点でしょうが、時勢に乗った一夜漬けの政策の感は

否めません。

両選とも、芦屋のまちに対するビジョンを提示できていないと感じます。

時代の流れではないのでしょうが、 消極的に ケチる政策でなく  市民も 市職員も

やる気が出て 芦屋を好きになり 誇れる 施策を期待するところです。

東日本大震災 により 日本全体が 消極的になるのではなく 元気に消費を拡大する

まちづくりを訴える方が一人位いても良いのにな と感じます。

NEZCH
2011.04.17 Sunday

芦屋を離れて 京都に行きました。

 
京都の衣笠山の西側 原谷苑の枝垂れさくらが満開とのことでしたので、行ってみました。




一山すべて 花盛りで 心癒えるひとときでした。



仁和寺の御室桜も有名ですが、原谷苑も仁和寺の近くですので、是非一度訪れてください。



http://photos.yahoo.co.jp/ph/nezu202/lst?.dir=/ccb1&.src=ph&.view=


NEZCH
2011.04.15 Friday

第3回芦屋サマーカーニバル実行委員会開催報告

 開催の是非を論じた第2回実行委員会を経て、どのようなサマーカーニバルを開催するべきか、

考えた実行委員会でした。


1)設営案を提案し、方向をつけました。

2)警備計画書は 26日の関係機関会議前に事前配布するべく、20日に 第3稿UPです。

3)芦屋カンツリークラブの協力による、芦屋チャリティーゴルフ大会は 6月21日開催です。

 リニューアルなった芦屋カンツリーを参加して征服してください。

4)開催告知のキャッチポスター コピーを決定しました。

 ずっと つながる 「想い」  私たちだからできること  〜2011・7・23〜

 ずっと を 加えました。

 さて、画像は暗いと 酷評でした。

 

 少し明るく

 

 ではどうでしょうか。まだ明るさがないですね。

 4)新担当の 公園緑地課さんがお越しになられました。

  どなたも 主たる業務を優先して当然です。市民活動の支援と公園管理 

  両立させる二重人格を求めるのはとても酷です。

  上層部の期待するところを知りたいものです。

 5)灯篭流しの企画は、却下しちゃいました。 

  やはり 篭った 想い が30分でゴミになってしまう。環境同化性のなさが

  共感を得れませんでした。

 6)花火企画

  「被災のこどもの視点にたって」楽しめる花火 をテーマに企画を練っています。

  私が伝えるより、花火部会長が近いうち投稿しますので、お楽しみに・・・

 
 開催の方向にて・・考えています。ご支援ください。

 NEZCHでした。
 
2011.04.15 Friday

芦屋青年会議所 主催の 市長候補公開討論会に行きました。

 Y Y 対決でした。司会の滑舌が若干悪く、 どちらの Y なの 

わからない場面もありましたが、

流石に パネラーは百戦錬磨 空気で判断されていました。

青Y は 司会(コーディネーター)同様 舌足らずで とても ・・・・を

4年間こなされたとは 思えない実力者

感服いたすほどの、質問からの ズレ 大したものです。

青Yについては、申し訳ないけど、現状のルールを知った上での改革 改善?を

する姿勢は微塵も見えず、    でした。

でも 赤Yも素晴らしいかと言えば、守り守りで なにするの? でした。 

制約的な まちづくりではなく まちづくりの指針を提示することを期待します。

方向が定まれば、もうそこは 既成に任せ 次なるJUMPに向かってください。

規制の多いデザインは簡単です。その、規制がなくなった時、はじめて

表現したいものが見せれるはずで、見せることが出来ないなら、表現したい

ものがないのです。

市民が主役 しかし その市民は選ぶ必要がある。

軍配は 青Y  ですかね。

24日の投票日のお楽しみです。

2011.04.14 Thursday

サマーカーニバル開催にあたって

 例年 芦屋サマーカーニバルの開催にあたっては、芦屋警察署をはじめ、兵庫県警 等の多大なる

協力をいただいています。当然ながら、芦屋市や芦屋市消防本部の尽力あってこそです。

本年は 東日本大震災の警戒に 兵庫県警から 約500名が支援に行っており、地元のイベントへ

の協力できる体制づくりが薄くなるとの予想です。

国家の危機ゆえ、国家を支えるべきです。私たちの開催は、緻密に考えることで対処して行きます。

よろしくお願いします。  



昨年のさくらまつりです。 本年は 消極判断でなく あと少し 知恵と勇気を

もち得て欲しかったと思います。 知恵とは その知力により いくつの想定を

想像し、対処するかの力だと思っています。もっと考えて(知力を使って)欲しいです。


NEZCH

2011.04.12 Tuesday

今年の企画  案

 第32回 昨年度の企画案は  ブログでも紹介した通り 「お化け屋敷」「ウッディー迷路」「スタンプ

ラリー」などがありました。しかし、思い切り不足だったか、実現には至りませんでした。

今年 第33回 は がんばろう東日本 ・ 東日本大震災支援 です。 不発には終われません。

良く考えて、実現につなげたいと思います。


1)東北物産展・・・・福島の桃太郎 トマト や 桃 等 風評被害に苛まれず、購入できるようにあり  

            たいです。

        


    

         ・・・・・クラリオンガールがいただいてましたけど、福島の イチゴ もいけるのよね。

    

         ・・・・・「赤べこ」「だるま」「三春駒」 良い民芸品を知ってもらいたいです。

   

     



2)罹災のこどもたちを招待

         ・・・・・関西を代表し、子供たちを招いて、不安(余震や放射能の)のないひと時を過ご

             してもらいたく思います。 (政府は先延ばししてますが、覚悟を決めれば、世界

             は開かれますのにね・・早く補償を明らかにするほうが、国の負担が少なくなる

             のにね。しかし、負担というより、みんなのお金の使い方を政府が考えるという観

             点が欠如してますね。)
  

   NEZCH
  
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